MENU
  • ホーム
  • 傾向と対策
  • アルバイト
  • 軽作業
  • 日常生活
  • 運営者情報
  • お問い合わせフォーム
  • プライバシーポリシー・免責事項
アデハデマン(ADHD)のライフハック備忘録ブログ
  • ホーム
  • 傾向と対策
  • アルバイト
  • 軽作業
  • 日常生活
  • 運営者情報
  • お問い合わせフォーム
  • プライバシーポリシー・免責事項
アデハデマン(ADHD)のライフハック備忘録ブログ
  • ホーム
  • 傾向と対策
  • アルバイト
  • 軽作業
  • 日常生活
  • 運営者情報
  • お問い合わせフォーム
  • プライバシーポリシー・免責事項
  1. ホーム
  2. 日常生活
  3. 傾向と対策
  4. 不登校は「ずるい」のか?|兄弟・クラスメイトが抱くモヤモヤの正体

不登校は「ずるい」のか?|兄弟・クラスメイトが抱くモヤモヤの正体

2026 6/27
傾向と対策
2026年6月27日
PR本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。また、筆者の体験に基づく一般的な情報であり、医学的な診断や助言ではありません。

「あの子だけ学校に行かなくていいのはずるい」——不登校の子の兄弟や同級生が、こう感じることは珍しくない。親の中にも「甘やかしているだけでは」とモヤモヤを抱えている人がいるだろう。

私自身、高校で半年以上不登校になった。家にいる自分に対して、周囲が「ずるい」と思っていたのは知っていた。でも当事者からすると、学校に行けない状態は「ラクをしている」のとは正反対だった。この記事では、「ずるい」と感じる側の気持ちにも寄り添いつつ、不登校の子が実際に何を抱えているのかを書いていく。

目次

「ずるい」と感じる気持ちは自然なこと

まず、不登校の子に対して「ずるい」と感じること自体は悪いことではない。特に兄弟姉妹の場合、以下のような不満を抱えやすい。

・自分は毎日頑張って学校に行っているのに、あの子だけ家にいる
・親の注目がその子ばかりに向いている
・自分が学校で嫌なことがあっても「あの子に比べたら」と我慢させられる
・ゲームやスマホを自由に使っているように見える

これらは正直な感情であり、否定すべきものではない。問題は「ずるい」の裏側にある状況を知らないまま、その感情だけで判断してしまうことだ。

不登校の子は「ラクをしている」のか

外から見ると、不登校の子は家で好きなことをして過ごしているように見える。でも実際は違う。

私が不登校だった時、一日中ベッドの中にいた。ゲームをする気力もない。テレビを見ても内容が入ってこない。「今頃みんなは授業を受けている」と思うだけで胃が痛くなる。「明日こそ行こう」と毎晩思って、朝になると体が動かない。

不登校の子の多くは、以下のような状態にある。

・「行かなければ」という罪悪感に毎日苦しんでいる
・自己肯定感がどんどん下がっている
・学習の遅れへの焦りがある
・「自分だけ取り残されている」という孤立感
・将来への漠然とした恐怖

家にいること自体がすでに苦しい。「行かなくていいからラク」ではなく、「行けない自分が許せない」状態で毎日を過ごしている。

不登校の原因は「怠け」ではない

不登校の背景には、いじめ、スクールカースト、発達障害、家庭環境の問題、起立性調節障害など、複数の要因が絡んでいることが多い。詳しくは「不登校の原因は1つじゃない」に書いた。

私の場合、グループからの仲間外し、裏サイトでの悪口、ADHDの特性、父親との関係——これらが重なって、教室に入ること自体が恐怖になった。「行きたくない」ではなく「行けない」だった。この違いは、経験しないとわかりにくい。

兄弟が「ずるい」と感じた時、親ができること

不登校の子に注目が集まりがちだが、兄弟姉妹のケアも同じくらい重要だ。

兄弟の気持ちを否定しない

「ずるいなんて言わないで」と叱るのは逆効果。「そう思うよね。あなたも毎日頑張ってるもんね」とまず受け止める。兄弟にも「聞いてもらえた」という体験が必要だ。

不登校の理由を年齢に合わせて説明する

「あの子は怠けているのではなく、心がしんどい状態」ということを、兄弟の年齢に合った言葉で伝える。「風邪で体が動かないのと似ている。心がしんどくて学校に行くエネルギーがない状態」という説明が伝わりやすい。

兄弟にも特別な時間を作る

不登校の子に対応する時間が増えると、どうしても兄弟への関心が薄くなる。意識的に「あなただけの時間」を作ることで、「自分も大切にされている」と感じられる。

クラスメイトが「ずるい」と思った時

同級生の立場からすると、「自分だって嫌なことはあるのに行っている」という気持ちが出てくるのは当然だ。でもそう感じた時は、こう考えてみてほしい。

あなたが「嫌だけど行ける」のは、学校に最低限の居場所があるからだ。話せる友達がいる、休み時間に過ごす場所がある、家に帰れば安心できる。不登校の子は、そのどれかが——あるいは全てが——欠けている。スタート地点が違う。

私はスクールカーストの底辺に落ちた時、教室に居場所がなくなった。休み時間にどこにいればいいかわからず、トイレで時間を潰した。それでも通い続けようとしたが、限界が来た。「ずるい」と言われた時、「じゃあお前がこの状況を一日やってみろ」と心の中で思っていた。

学校に行けなくても学べる環境はある

不登校が「ずるい」と言われる背景には、「学校に行かないと勉強ができない」「将来が詰む」という前提がある。でも今は学校以外の学習手段が充実している。

オンライン家庭教師なら自宅で1対1の指導を受けられるし、再登校を目指す専門サービスもある。不登校=何もしていない、ではない。環境さえ整えれば、学校に行かなくても学び続けることはできる。

「ずるい」の先にあるもの

不登校の子に「ずるい」と言う人は、その子のことを嫌いなわけではない場合が多い。自分も頑張っているのに報われない不満や、なぜあの子だけ特別扱いされるのかという疑問が「ずるい」という言葉になっている。

でも不登校は「特別扱い」ではない。学校に行けない子は、行かない選択をしているのではなく、行く力が尽きている。骨折した人に「歩け」と言わないのと同じで、心が折れている子に「来い」と言っても動けない。

「ずるい」と思った時は、相手の見えない部分を想像してみてほしい。それだけで、言葉の選び方が変わる。

学校・勉強のことで気持ちが限界なら、専門家に話してほしい

不登校や発達の悩みは、家族だけで抱えると出口が見えなくなる。子ども本人の不安、親の焦り、「自分の育て方が悪かったのか」という自責——これらは身近な人に話しても「気にしすぎ」で終わってしまうことが多い。だからこそ、利害のない専門家に一度ことばにしてみてほしい。私自身、自分の状態を「それはおかしくないよ」と言ってもらえただけで、ずっと楽になった経験がある。

専門家に「話す」ことから始めたい人へ

Kimochi(オンライン心理カウンセリング) — 公認心理師にスマホから相談できる。親子関係・不登校・自己肯定感の整理に。診断や薬ではなく「まず気持ちを言葉にしたい」人向け。

※上記は広告リンクです。相談料・形式は公式サイトでご確認ください。

眠れない・気持ちが沈んで動けないとき

不登校や勉強のつまずきが長く続くと、本人にも親にも、体の症状が出てくることがある。眠れない、朝起きられない、食べられない、動悸が止まらない。そこまで来ているなら、まず医師の診察を考えたほうがいい。

症状が出ている人・通院がしんどい人へ

エニキュア(精神科・心療内科オンライン診療) — スマホで自宅から精神科・心療内科を受診できる。診断や薬の相談が必要かもしれない時の入口に。

かもみーる(医師監修オンラインカウンセリング) — 医師監修で、診断書対応の範囲まで相談したい場合の選択肢。

URARAKA(ウララカ) — カウンセラーや相談形式を自分で選びたい場合の予備の窓口。

※上記は広告リンクです。診療内容・費用は各公式サイトでご確認ください。


この記事は筆者の個人的な体験に基づくものであり、医学的・心理学的な診断や助言を目的としたものではありません。お子さんやご自身が今つらい状態にある場合は、スクールカウンセラーや心療内科、法テラス(0570-078374)、よりそいホットライン(0120-279-338)、24時間子供SOSダイヤル(0120-0-78310)などの専門窓口にご相談ください。

あわせて読みたい:当事者の記録

  • 発達障害グレーゾーンの生きづらさ|診断がつかない苦しさと対処法
  • 大人のADHDで診断がつかない時、相談前に整理すること
  • 発達障害で仕事が続かない時、辞める前に分けること
傾向と対策
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 不登校の原因は1つじゃない|スクールカースト・裏サイト・家庭環境が重なった私の場合
  • 発達障害で勉強ができない|ADHDの私が「普通の勉強法」では詰んだ理由と今ある選択肢

この記事を書いた人

アデハデマンのアバター アデハデマン

関連記事

  • 発達障害で勉強ができない|ADHDの私が「普通の勉強法」では詰んだ理由と今ある選択肢
    2026年6月27日
  • 不登校の原因は1つじゃない|スクールカースト・裏サイト・家庭環境が重なった私の場合
    2026年6月27日
  • ADHDにアップルウォッチは効果ある?2年使った本音と活用術
    2026年6月27日
  • ADHDがスマホ2台持ちするメリット・デメリットを解説
    2026年6月27日
  • 発達障害グレーゾーンで手帳もらえない?当事者の答え
    2026年6月27日
  • 大人のADHDとは|特徴・診断・仕事・日常の困りごとを当事者が解説
    2026年6月27日
  • ADHDの先延ばし対策|スマホ乗り換えに6年かかった私が見つけた方法
    2026年6月27日
  • ADHDの忘れ物対策|大人になっても忘れ物が治らない私の7つの工夫
    2026年6月27日

コメント

コメントする コメントをキャンセル

最近の投稿

  • 引き寄せの法則は嘘なのか|「気持ち悪い」と感じながら試して、効かなかった私の記録
  • 職場のため息・舌打ちがうるさい|「うざい」を超えて心臓がバクバクした私の記録
  • パニック障害と仕事|「クビになるかも」の不安で発作が出た私が、働き方を整理するまで
  • オンラインカウンセリングの選び方|人が怖い当事者が「合うところ」を見つける4つの観点と注意点
  • 人が怖いのは性格じゃない|社交不安障害と「育ち」、それでも病院に行けなかった私の話

最近のコメント

表示できるコメントはありません。
  • ホーム
  • プライバシーポリシー・免責事項
  • お問い合わせフォーム

© アデハデマン(ADHD)のライフハック備忘録ブログ.

目次