このページをご覧いただきありがとうございます。当サイト「ADHD-man」の運営者です。ここでは、なぜ私がこのサイトを運営しているのか、どんな立場で記事を書いているのかをお伝えします。広告(アフィリエイト・Google AdSense等)を掲載するサイトとして、書き手が誰で何を根拠に書いているのかを明示することは最低限の責任だと考えています。
先に言っておきたいこと
私は世の中に対して、わりと腹を立てている。
ADHDに対して怒るな。責めるな。「だらしない」「気合いが足りない」「集中力がない」と言う前に、こちらが30年間どう戦ってきたかを想像する想像力が、世間にはない。
ADHDを腫れ物扱いするな。特別配慮も、過剰なケアも要らない。普通に隣にいてくれればいい。
ADHDの個性を認めろ。直すべき欠陥として扱われ続けることは、それ自体が二次障害を生む。私は30年それで生きてきた。
これは私が世の中に対して持っている、率直な感情だ。
ただし、これを読んでいるあなたには別の話をする。次のセクションで。
このサイトを読んでくれるあなたへ
私はADHDで、おまけにかなり繊細だ。
ADHDの人って、異様なほど自分を責め続けていると思う。コントロールが効かないから、いつも焦っている。迷っている。
そんな状態の時に、誰かから杓子定規の一般論を投げつけられると、めちゃくちゃ傷つく。頭にも来る。そしてほぼ、効かない。
このサイトでは、ADHDの先達としてベテランになってしまった私が、できるだけあなたの意を汲んで、あなたの立場に立って、経験を伝える。
それを活かすのもいい。完全に黙殺するのもいい。私はあなたを尊重します。
だから、読むあなたは心を甲羅のように硬くしなくていい。バリアも張らなくていい。
気楽に読んでほしい。
あなたを正したいとか、啓蒙したいとか、形にはめたいとか、そういうことは微塵も思っていない。
ただ、私が15年こじらせてきた経験を、ここに置いておくだけだ。
運営者について
私自身、ADHD傾向のある一当事者です。子どもの頃から忘れ物・なくし物・遅刻・段取りの崩壊が日常で、「気をつければ直る」と言われ続け、気をつけても直らず、そのたびに自分を責めてきました。学生時代から続けてきた数々のアルバイトでも、定型の手順を「毎回・例外なく」守ることが苦手で、人より多く失敗し、人より多く落ち込みました。
専門家ではありません。医師でも心理職でもありません。私が書けるのは資格に裏打ちされた知識ではなく、「実際にやってみて、どう転んだか」という一次体験だけです。だからこそ当サイトの記事は、すべて私自身が実際に経験したこと——どのバイトをやってどう詰まったか、どんな対策を試して何が続かなかったか——を、脚色せずに書くことを原則にしています。やっていないことは「やった」とは書きません。
このサイトを始めた理由
ADHDについての情報はネット上に大量にあります。ただ、その多くは「特性の解説」か「こうすれば改善する、という綺麗な対策リスト」で止まっていました。私が当事者として本当に知りたかったのは、もっと手前のことです。
- その対策、実際にやってみたら続いたのか? 続かなかったなら、なぜ続かなかったのか。
- このバイト、ADHDの自分がやったら具体的にどの工程で詰まるのか?
- 失敗したとき、自分を責める以外に何ができたのか?
「正論の対策」は知っていても続かないのがADHDです。だから当サイトでは、成功談だけでなく続かなかった対策・失敗した現場も同じ熱量で書きます。同じ遠回りをする人を一人でも減らせたら、私が払ってきた授業料に意味が出ます。それがこのサイトを続けている理由です。
記事の方針(編集ポリシー)
- 一次体験ベース:記事は運営者本人が実際に経験した事柄に基づいて書きます。未経験の事柄を経験談として書くことはしません。
- 医療情報ではない:当サイトは体験に基づく一般的な情報提供であり、診断・治療・医学的助言ではありません。ADHDの診断や治療は必ず医療機関にご相談ください。記載は特定の効果を保証するものではありません。
- 失敗も書く:うまくいかなかった対策・向いていなかった仕事も、読む人の判断材料になるよう率直に書きます。
- 広告の明示:当サイトはアフィリエイト広告およびGoogle AdSense等の第三者配信広告を利用しています。広告を含む箇所には可能な限り明示し、紹介する商品・サービスについても体験と切り離して中立に記述します。詳細はプライバシーポリシー・免責事項をご確認ください。
お問い合わせ
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