「愛着障害は発達障害ですか?」
この言葉で検索した人の多くは、少し前まで「自分は発達障害かもしれない」と思って調べてきた人だと思います。チェックリストを見ると当てはまる項目はある。でも、どこかしっくりこない。調べ続けるうちに、愛着障害という言葉に行き着いた。
僕もその道を通ってきました。2017年ごろに ADHD を疑ってクリニックを3軒回り、最後の1軒で言われたのは「あなたは永遠に診断できません」という一言でした。そこから愛着障害という言葉を知るまで、さらに8年ぐらいかかっています。
先に、いちばん多い疑問への答えを置いておきます。
- 愛着障害と発達障害は、別のものとして説明されています。
- ただ、表に出る困りごとが似ることがあり、専門家の論文でも「見分けにくい」と書かれています。
- 重なって見えることもあります。どちらなのか、両方なのかを判断するのは医師です。
ここから先は、公的な資料で分かる違いと、僕が「発達障害より、愛着のほうが自分の根っこに近いかもしれない」と理解するまでの経過を並べます。読んでいて一人で抱えるのがしんどくなったら、話せる相手の探し方をオンラインカウンセリングの選び方にまとめています。
「これって発達障害?」と調べ始めたころの僕
2017年、最初の職場で心がすり減っていたころ、ちょうど「ADHD」という言葉が世の中に広まり始めました。説明を読んで、初めて「自分はこれかもしれない」と思った。そこからクリニック探しが始まります。
1軒目は、僕が話した内容からそれらしい要素を拾って言っているだけに聞こえて、不確かだと感じてすぐ次へ移りました。2軒目は、受付で5分ほどで書く簡単なセルフチェックを見て、開口一番「あなたはADHDです、お薬出しましょうか」。話は面白かったけれど、信用はできなかった。
3軒目で、ようやく検査の話になりました。
3軒目でやっと正式に、WAIS-III(当時)と、養育者=自分の場合は母のアンケート、その2つで判定すると言われた。
検査の結果、言語性と動作性のあいだに20ほどの IQ の差が出ました。自分は言葉を扱うほうが得意で、手先の作業や図形、いくつものことを同時に進めるのが苦手なのだと、このとき初めてはっきり分かった。ここは今でも受けてよかったと思っています。
ところが、母のアンケートでは「育児をしているときにそこまで異変は見られなかった」という答えが多かった。そのうえで医師に言われたのが、この一言です。
あなたは永遠に診断できません
IQ に20の差があるのに、ADHD とは出ない。白黒のつかない結果でした。僕はそこで、診断書を取ること自体に意味を見出せなくなりました。薬についても、ずっと考え込みながら生きてきた自分の性格まで変わってしまう気がして怖く、使わないと決めた。その判断がよかったのかどうかは、今でも落ち込むときがあります。
振り返ると、このころ僕が探していたのは病名そのものではなかった気がします。人の顔色をうかがい続けて、いつも不安で、どこにいても落ち着かない。その感覚に名前がほしかった。のちに当時を振り返って話した言葉が、次の2つです。
常に「もうダメかもしれない」という感覚がある。パートナーにも、家族にも、友人にも。
発達性トラウマや愛着障害は本当に闇が深い。外部の人には軽視しないでほしい。この苦しみは体験している人にしか分からないところが多分にある。
検索している人が知りたいのも、分類の名前だけではない気がします。
愛着障害と発達障害は、なぜ見分けにくいのか
ここからは公式情報の整理です。僕の感想は混ぜず、法令と国の機関、学会の資料、それに専門家が書いた本の説明を並べます。
発達障害は法律で定義されている
日本では、発達障害者支援法の第二条で発達障害がこう定義されています。
この法律において「発達障害」とは、自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するものとして政令で定めるものをいう。
ADHD(注意欠如多動性障害)については、国立特別支援教育総合研究所の発達障害教育推進センターが次のように説明しています。
ADHDは典型的には、年齢あるいは発達に不釣合いな程度において、以下のような不注意、又は衝動性、多動性の状態を継続して示し、それらが社会的な活動や学校生活を営む上で著しい困難を示す状態を指します。
愛着障害の診断名は、子どもを前提に書かれている
一方の愛着障害について、小児心身医学会は2つの型を紹介しています。
①反応性愛着障害 同世代との相互交流の乏しさが目立ち、対人場面で過度の恐れや警戒心を示す一方、世話する人には接近と回避が入り混じりなど非常に矛盾した反応を示します。
もう1つは脱抑制型対人交流障害で、特定の大人に愛着を示さず、知らない人にも過度になれなれしい様子が見られる、と説明されています。どちらも米国精神医学会の診断基準 DSM-5 に載っている名前で、学会の説明は「同世代との相互交流」「年少時」といった、子どもを前提にした書き方です。
ラジオNIKKEI の医療番組(2018年1月10日放送)で福島県立医科大学の横山浩之教授が示した資料では、DSM-5 の2つを「愛着障害の最重症型」とし、そこで扱う愛着障害は「RADやDSEDより広い概念です」と述べています。大人について語られる「愛着障害」は、この広いほうの意味で使われることが多いと考えてよさそうです。
研究者も「鑑別が難しい」と書いている
日本心理学会のサイトに掲載された友田明美氏の論文「アタッチメント障害に関する脳科学的知見」には、アタッチメント障害の子どもについてこうあります。
コミュニケーション上の問題や行動上の問題など,一見すると従来の発達障害の子どもと似た特徴を示す場合も多い。
同じ論文は、対応が難しい理由の1つに「発達障害との鑑別困難」を挙げています。
2冊の本が説明している「似てしまう理由」
一般向けの本にも、同じ指摘があります。
精神科医の岡田尊司氏は『愛着障害 子ども時代を引きずる人々』(光文社新書)で、「愛着は、あらゆる発達の土台でもあるのだ。」と書いています。愛着に問題があると、発達そのものにも影響が出やすいという説明です。同書には「発達障害と診断されることも少なくない」という見出しの節があり、愛着の問題から生じた発達の問題も発達障害として診断されていて、症状だけで両者を区別するのは難しい場合が多い、と述べています。
公認心理師のみきいちたろう氏は『発達性トラウマ「生きづらさ」の正体』(ディスカヴァー携書)の第2章で、愛着障害と発達性トラウマを「同様の事象をそれぞれに捉えた概念」と位置づけたうえで、虐待を受けた子どもと発達障害と診断される子どもの症状がよく似ていることを取り上げています。その似方は「専門家の診断や専門のテストを行っても区別できないほど」だと紹介したうえで、「もちろん、発達障害そのものではありません」と念を押しています。似てしまう理由については、はっきりしたことはまだ分かっていないとしながら、どちらも発達と適応が「阻害される点に共通項があるのではないか」と説明しています。
2冊とも、医師や心理職としての臨床の経験から書かれた本で、ここに書かれていることがそのまま医学の結論というわけではありません。それでも、学会の資料と本の説明は「見た目が似ていて、見分けるのは専門家でも難しい」と口をそろえています。専門家でも見分けに苦労するものを、検索しながら一人で見分けきれなくて当然なんです。
違いを見るときの目安
「adhdと愛着障害は似てますか?」「愛着障害とadhdの見分け方は?」という疑問に向けて、公的な資料と専門家の解説を1枚にまとめました。似ているところはある、でも自分で見分けきるのは難しい、というのが答えです。医師に相談するとき、気になる点を言葉にするための目安として使ってください。
| 見るところ | 発達障害(ADHD・ASD など) | 愛着障害(反応性愛着障害・脱抑制型対人交流障害) |
|---|---|---|
| 定義のされ方 | 発達障害者支援法で「脳機能の障害」で、症状が「通常低年齢において発現する」もの | DSM-5 の診断名。学会の説明は子どもを前提にしている |
| よく説明される姿 | ADHD は不注意、衝動性、多動性の状態が続き、年齢や発達に不釣り合い | 反応性愛着障害は対人場面での過度の恐れや警戒心。脱抑制型は知らない人にも過度になれなれしい |
| 似て見えるところ | 対人関係やコミュニケーションの持続的な困りごと(ASD)、衝動的に見える行動(ADHD) | 人が怖くて関わらない姿が ASD に、なれなれしさが ADHD の衝動性に似て見えることがある(専門家の解説) |
| 大切にされる対応 | ASD では、子どもが認知しやすいように介入する(専門家の解説) | アタッチメントの習得を促すことが最も大切とされる(専門家の解説) |
出典(2026年9月時点):「定義のされ方」=発達障害者支援法 第二条・小児心身医学会「子ども虐待および反応性愛着障害」/「よく説明される姿」=国立特別支援教育総合研究所 発達障害教育推進センター「注意欠如多動性障害(ADHD)」・小児心身医学会/「似て見えるところ」「大切にされる対応」=横山浩之(福島県立医科大学教授)ラジオNIKKEI 医療番組資料(2018年1月10日)の解説。
最後の行にあるとおり、専門家の解説では「必要な対策がかなり異なる」とされています。岡田尊司氏も「愛着障害のケースと発達障害のケースでは、対処やアプローチの仕方が異なる面もある」と書いています。見分けにくいのに、対応は違う。だからこそ自己判断で片方に決めてしまわないほうがいい、というのが僕の考えです。
僕の場合
子どものころの僕は、多動というより大人が怖くて縮こまっているタイプでした。小学校から高校まで、授業中のおしゃべりで立たされたり、調子に乗って叱られたりした記憶がほとんどありません。大人に目をつけられるのが、とにかく怖かった。
それは大人になった今も続いています。年上の人や目上の人の前では、いつも緊張している。表の言葉を借りれば、落ち着きのなさより「対人場面での恐れや警戒心」のほうが、自分の実感に近かったんです。
大人になった僕が当てはまった項目は、愛着障害チェックリスト|大人の私が当てはまった12の項目に書いています。これも診断ではありません。自分を言葉にするための材料です。
ADHD と愛着の問題は重なることもある
「愛着障害とadhdは併発することがありますか?」という疑問にも、資料から分かる範囲で答えておきます。
友田氏の論文では、反応性愛着障害や脱抑制型対人交流障害について、次のように書かれています。
特に,反応性アタッチメント障害(Reactive Attachment Disorder: RAD)や脱抑制型対人交流障害(Disinhibited Social Engagement Disorder: DSED)は,感情制御機能に問題を抱えており,多動症,解離症,うつ病,境界性パーソナリティ障害などの重篤な精神疾患へ推移するとされる。
小児心身医学会も、子どものトラウマ症状は多岐にわたり、その例として発達障害(ASD、ADHD など)を挙げています。
岡田尊司氏も前出の本で、愛着障害から発達障害のような状態が出ているケースがある一方、その逆、つまり発達障害があって育てにくさから親との愛着づくりがうまくいかず、愛着の問題を抱えるケースもあると説明しています。そして「両者が併存するケースでは、対応もそれだけ難しくなる」とも書いています。
資料を読む限り、「発達障害か、愛着障害か」のどちらか一方だけとは限りません。愛着の問題を抱えながら ADHD と似た状態が出ることもあれば、両方が重なっていることもある。
ただし、それを診断するのは医師です。診断は医業にあたり、医師法第十七条は「医師でなければ、医業をなしてはならない。」と定めています。この記事も、僕の体験も、あなたがどちらなのかを決められません。
大人でも愛着障害になる人はいますか?
「大人でも愛着障害になる人はいますか?」という疑問もよく見かけます。先に書いたとおり、DSM-5 の2つの診断名は子どもを前提にした書き方です。一方で、専門家の資料には RAD・DSED より広い概念として愛着障害を語るものがあり、大人の生きづらさを語るときの「愛着障害」も、この広いほうの意味で使われることが多い、というのが僕の読みです。
僕自身、大人になってから、子どものころから続く不安を「愛着」の側から理解するようになった一人です。
僕が「発達障害を疑ったら愛着障害だった」と気づくまで
見出しでは「愛着障害だった」と書きましたが、先にはっきりさせておきます。僕は医師から愛着障害と診断されたわけではありません。ADHD を疑ってクリニックを回り、いくつかの言葉をもらい、自分の過去を振り返るなかで、自分でそう理解するに至った、という話です。
気づくまでにかかった時間
僕の場合、気づくまでにとても長い時間がかかりました。以前、自分の経過を話したときの言葉をそのまま置きます。
発達障害って言葉が 広まってなかったので 25歳までかかりました 23,4歳までかかった で そっから 愛着障害って言葉を知るまで 8年ぐらいかかりました
発達障害を疑うまでに24、5年。そこから愛着障害という言葉にたどり着くまで、さらに8年ぐらい。僕の年表にすると、こうなります。
生まれてから24、5年
発達障害という言葉が今ほど広まっておらず、自分を疑うきっかけがなかった
2017年ごろ
ADHD という言葉を知り、クリニックを3軒回る。「あなたは永遠に診断できません」
そこから約8年
愛着障害という言葉を知り、自分の不安の根っこをそちらで理解するようになる
僕自身の経過をまとめた年表です。
今の若い人は、もっと早く気づけるかもしれません。僕の世代には、その言葉がまだ届いていなかった。
ADHD の親友との違い
転機の1つは、ADHD の診断を受けている親友の子ども時代の話を聞いたことでした。
彼は小学校のころ、授業中に立ってうろうろして、通知表に落ち着きがないと書かれていたそうです。中学では先生の理不尽な言い分に食ってかかって論破していた、とも話していました。
僕には、その発想がまったくなかった。中学のクラスには先生をからかったり挑発したりする男子がいましたが、僕は乗らなかった。どこまでやったら大人がやり返してくるのか、怖いもの見たさで試すようなことは一度もしていません。そのときの気持ちを、僕はこう話しています。
そういうことは一切なかったんです だから ちょっと発達障害とやっぱり 自分は違うなと思ったんですよね
同じ「発達障害っぽい」と言われる側でも、彼は大人に向かっていき、僕は大人から身を隠していた。この違いに気づいたとき、ADHD の説明では拾いきれない部分が自分にあると思い始めました。ちなみにその親友には、愛着障害の話はまだしたことがありません。恥ずかしくて、言えずにいます。
精神科の医師に言われた一言
もう1つ、自分を理解する手がかりになった言葉があります。以前かかった精神科の医師に、こう例えられました。
心の精神年齢がまだ中学生くらいのところがある
中学生が職場体験で職場にいるようなもの、という比喩でした。言われたときは、当たらずとも遠からずだと思った。僕の感覚ではもう少し下で、小学生くらいかもしれない。いつも緊張して、ビクビクしている。新卒のころも、10年ほどたった今も、その感じは変わっていません。
加藤諦三氏の『感情を出したほうが好かれる』には、この感じに近い一文があります。
相手に気に入られても日常生活における「おびえ」はなくならない。
加藤氏は、その「おびえ」の裏にある見捨てられる不安の原因として、小さいころに温かく親しい親子関係を持てなかったことを挙げています。一冊の本の見立てで、診断ではありません。ただ、相手に好かれようと気をつかっても落ち着かない理由を、ADHD の特性とは別の角度から説明している一節です。
この医師も、愛着障害という診断名を口にしたわけではありません。ただ、ADHD の特性の説明より、この一言のほうが僕の毎日の手触りに近かった。検査の数字、親友との違い、医師の比喩。この3つが、自分の根っこを「愛着」の側から見るきっかけになりました。
「どっちだろう」と思ったら、次にできること
「自分もどっちなのか分からない」と感じた人に向けて、制度として用意されている次の一手を整理します。
判断は医師に、診断がつかなくても話はできる
どちらなのか、両方なのかを診断できるのは医師です。受診しても、僕のように診断がつかないことはあります。そのときに何を整理しておくとよいかは、大人のADHDで診断がつかない時、相談前に整理することにまとめました。診断名がつかない状態の苦しさについては、発達障害グレーゾーンの生きづらさも参考にしてください。
公的な相談窓口
病院の前に、法律や国の施策にもとづく公的な相談先に話す方法もあります。
- 精神保健福祉センター。精神保健福祉法の第六条で、都道府県が置くものとされています。相談のうち「複雑又は困難なもの」も扱う機関です。各地の連絡先は全国精神保健福祉センター一覧で探せます。
- 発達障害者支援センター。発達障害者支援法の第十四条で、発達障害のある人や家族の相談に応じる役割が定められています。
- 厚生労働省が運営する「こころの耳」。相談窓口の案内が載っています。
- 国立障害者リハビリテーションセンターの「発達障害情報・支援センター」。発達障害に関する情報を発信しています。
「愛着障害のカウンセリングは無料で受けられますか?」
よく検索されている疑問なので、事実だけ書きます。
公的な窓口は、上に挙げたように法律にもとづいて置かれた相談先です。費用の扱いや予約の要否は窓口ごとに案内が違うので、電話やページで確かめてから相談してください。
民間のサービスの一例として、公認心理師が相談にのるオンラインカウンセリングの Kimochi は、2026年9月時点の公式ページで、30分のビデオ相談を月1回受けるプランが初月税込3,278円(初月30%OFFのキャンペーン価格)、2カ月目から税込4,840円です。最低登録期間は4か月なので、最低でも合計税込17,798円かかります。月額の自動更新で、解約は次回更新日の前日までの手続き、返金は原則として受け付けていないと書かれています。キャンペーンの内容は変わるので、最新は公式ページで確かめてください。
「愛着障害のカウンセリングは保険適用ですか?」
民間のオンラインカウンセリングで健康保険が使えるかは、サービスごとに確かめてください。Kimochi の料金を載せている公式ページには、2026年9月時点で保険についての記載は見当たりませんでした。
一人で抱えず、話せる相手を持つ
僕がこの記事でいちばん伝えたいのは、診断名より先に、話せる相手がいることの大切さです。
最初のほうで引いた「この苦しみは体験している人にしか分からないところが多分にある」という言葉は、今も僕の本音です。パートナーにも、家族にも、友人にも「もうダメかもしれない」と感じてしまう。ADHD の親友にさえ、愛着の話はまだできていない。本当のところを誰にも言えないまま時間がたつのが、この問題のいちばん苦しいところだと思っています。
話す相手の参考に、資格の話を1つ。公認心理師は公認心理師法にもとづく国家資格で、心理の相談に応じて助言や援助を行う人です。同法の第四十二条2項には、相談する人に主治の医師がいるときはその指示を受けなければならない、とあります。診断は医師、対話は心理の専門家と、役割が分かれているわけです。
人が怖い当事者の目線で、話せる相手の選び方をオンラインカウンセリングの選び方|人が怖い当事者が「合うところ」を見つける4つの観点と注意点にまとめました。料金の仕組みや、最低利用期間のような見落としやすい点も書いています。
同じところで立ち止まっている人がいたら、励ましたいと思っています。ただ、同じ症状や感じ方の人は一人もいないので、分かったような口をきくつもりはありません。「発達障害なのか、愛着障害なのか」で止まっているなら、その答えを一人で出そうとしなくていい。僕は8年かかりました。あなたは、もう少し早くてもいいはずです。

